オールインワン ポータブルPCゲーミング
AMDと提携し、携帯ゲーミングデバイス向けに最適化された、Steam Deckを駆動するカスタムAPUを開発しました。Zen2/RDNA2を搭載し、最新のAAAタイトルの実行にも十分なパワーを発揮します。
本物のゲームパッドコントロール
快適さ
Steam Deckは長時間にわたるプレイセッションを想定して作られています。フルサイズのサムスティックとトラックパッドはどちらも長時間のプレイに適した完璧な場所に配置され、デバイスの背面は、あらゆるサイズの手に快適にフィットする形状になっています。
サムスティック
静電容量式タッチセンサーを内蔵したクラス最高のサムスティックは、他のポータブルゲーミングデバイスにはない高レベルの精度と快適さを提供します。
トリガー
アナログトリガーはあらゆる入力に対応し、特にドライブゲームで最高のエクスペリエンスを提供します。
グリップボタン
7インチタッチスクリーン
ドックの7インチ静電容量式マルチタッチディスプレイでSteam UIのタイプ、スワイプが滑らかに。
トラックパッド
携帯型デバイス用に設計されていないPCゲームをプレイ!向上した精度とカスタマイズ性を備えたトラックパッドなら、ペースの速いFPSゲームでも他のプレイヤーと差を付けられます。
ジャイロ
IMUと静電容量式タッチのサムスティックが搭載されたDeckでエイムを向上させましょう。デバイスを物理的に動かすことで、サムスティックやトラックパッドだけを使用するよりも精度が向上します。
必要なものはすべて揃っています
高速ストレージ
64GB eMMC、256GB NVMe SSD(高速)、または512GB NVMe SSD(最速)の3つのオプションから、ニーズに合った内蔵ストレージを選びましょう。さらに大容量のストレージをお求めの場合は、microSDカードで拡張すれば、さらに多くのゲームを格納できます。
Hi-Fiオーディオ
Steam Deckのステレオスピーカーはパンチ抜群です。内蔵のDSPは、クリアな音とワイドなサウンドステージを提供し、没入感のあるリスニング体験を可能にします。お気に入りのヘッドセットと接続するか、内蔵デュアルマイクを使ってチャットや協力プレイを楽しみましょう。
40Whバッテリー
Steam Deckの40Whrのバッテリーは、大抵のゲームで数時間のプレイが可能です。ゲームストリーミング、小規模な2Dゲーム、Web閲覧のような軽い使用の場合、最長約7〜8時間のバッテリー駆動時間が期待できます。
拡張可能なI/O
1つのUSB-C端子ジャックで、充電、周辺機器、大画面との接続など複数の用途に同時に使用できます。任意のUSB-Cハブを使えば、さらに用途が広がります。Steam Deck™ドッキングステーションがリリースされたら、そちらもご利用ください。ドックに関する詳細情報は以下をご覧ください。
ワイヤレス
WiFiは世界との接続を保ち、Bluetoothはコントローラ、ヘッドセット、キーボード、マウスなど、様々なワイヤレス周辺機器との接続を可能にします。
高速一時停止/再開
SteamOSには、高速一時停止/再開機能が組み込まれています。電源ボタンを押すと、Steam Deckはゲームを一時停止してスリープモードに入ります。もう一度電源ボタンを押すと、中断したところから再開します。
microSDカードでライブラリを拡張
Steam Deckの全モデルが、microSDカードによるストレージの拡張に対応しています。microSDカードに保存されたゲームは、直ちにライブラリに表示されます。
すべてのアクセサリとスムーズに接続
Steam DeckはBluetoothに対応し、USB-Cポートはあらゆる種類の入出力に対応しています。外出先で格闘トーナメントに参加したい?問題なし。Bluetoothのマウスとキーボードを使いたい?問題なし。お気に入りのBluetoothヘッドフォンとペアリングしたい?まったく問題ありません。
Deckをテレビに接続
Deckは、テレビ、モニター、さらには、適切なケーブルさえあれば古いCRTディスプレイにも接続できます。また、ドッキングした状態ならSteam DeckのUSB-Cポートはビデオ、オーディオ、入力をサポートしています。周辺機器を差し込むか、ドッキングステーションを使えばすぐに使えます。
ドックとの接続
Steam Deck™ ドッキングステーションは、外部ディスプレイ、有線ネットワーク、USB周辺機器、電源への接続を可能にし、Steam Deckをサポートするものです。Steam Deckを拡張して、より多くの使い方を提供する最高のパートナーです。
詳細はこちら
長時間のプレイにも最適なデザイン
デザインの最初のコンセプトは、従来のコントロール技術をベースに、Steamの多種多様なゲームでの長時間のプレイセッションに対応させることでした。それ以外は未知の領域でした。結果的に、目的を果たしつつ、バランスも取れた、両手に収まるこのデザインが誕生しました。
間違っています!(おっと)
#notaraygun
お互いの意見の相違は
水に流しましょう... 科学のためです... この人でなし。
あ、入力パンダ!
熱い接着剤とテープだけで多くを学ぶことができます。
ブサイクな赤ちゃん
ケーキは嘘だ。